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カテゴリー「絶滅・絶滅危惧種探検履歴」の7件の記事

2020年3月31日の東京駅八重洲口の記憶・・・ 街から人の姿が消えていく・・・

年度末、期末だというのに・・・

街から人が消えていく・・・

2020年3月31日の東京駅八重洲口エリアの風景・・・

いつもの3月31日の風景とは違う2020年・・・

東京オリンピックが開催されるはずだった2020年・・・

人類は・・・ 世界規模で見えない敵と戦っていた・・・

目に見えない敵は・・・ 単に本能に忠実に生きているだけだった・・・

対する人類は・・・ 感情を持ち、心を持っていた・・・

築き上げてきた文明や経済を有していた・・・

それらがスキとなり・・・ 本能にのみ忠実に生きる見えない敵が、そこに襲いかかってきたのだ・・・

この記事を書いている時点で、ここから先の未来が全く想像できない状況に陥っている・・・

がんばれ日本! がんばれ世界!  がんばろう!みんな!

奴らの名前は・・・ 新型コロナウイルス COVID-19

やばい奴らだ・・・汗

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秋葉英樹

 

 

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水深7,700mの海底に潜む魚・・・

時事通信(http://www.jiji.co.jp/)によると、日本海溝の水深7,703mの水深で撮影された《シンカイクサウオ(カサゴの1種)》だそうです。

これだけの水深でこんなに鮮明な画像を撮影することができること自体がサプライズなのに・・・

これだけの水深で生活している魚もサプライズですね。7,703気圧がかかっているんでしょう?あっ僕の時計は100気圧までの防水です

気圧に負けない身体の構造・・・ すごいですね

写真は東京大学海洋研究所(http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/)提供だそうです。

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赤く光る魚をサンゴ礁で発見

時事通信社によると

サンゴ礁に生息するヘビギンポ類の一種。赤く光る(下)ことを独、豪などの大学研究チームが発見、英BMCエコロジー誌で発表した。青や緑に光る魚は多いが、赤い光は海水に吸収されるため、赤は珍しい(同誌提供)

地球上には、まだまだ未知の生物が・・・ だから宇宙に生命体がいてもおかしくないよね

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体重1トンのネズミ・・・ ウルグアイで公開

体重1トンの巨大《げっ歯類(すなわちネズミ)》の化石・・・

400年前の化石だ・・・ 鼻先から尾の先まで約2.5m、高さ1.2mだそうな → ちゅらさん、すみません・・・400万年前の間違えでした・・・

その名も《Josephoartigasia monesi》

人間が喰われてしまう大きさのネズミ・・・ こんなのがいたんですね・・・Uruguai

パンダの連続射殺・・・ 中国

中国の四川省で、ここ数年、パンダが射殺される事件が起きているようだ・・・

人間ってどうしてこうなんだろう・・・

ついに国家林業局が動き、四川省及び重慶市森林公安機関に徹底捜査の指示を出したそうだ・・・

一部メディアは、地元の村人の違法狩猟と報じているようだが詳細は不明・・・Cfp3877939122_s_2 Cfp3877939152_s_2 Cfp3877939222_s_2 Cfp3877939142_s_2 Cfp3877939172_s_2 Cfp3877939201_s_2 

絶滅種【ジャイアントモア】

★ 【ジャイアントモア】    鳥類・モア目・オオモア科

 生息地域 : ニュージーランド

 体   長 : 頭までの高さは約3.5m(史上最大の鳥)

 絶   滅 : 1770年頃絶滅したと思われる

 絶滅理由 : 温暖化により、乾燥・荒野化が進み、その環境に適応しなくなっていったため。さらに一度に1つの卵しか産めなかった(繁殖力が弱い)、これは鶏の1/60の繁殖力でしかない。さらには、無人島だったニュージーランドにマオリ族が移住し、人間を恐れなかったジャイアントモアは食用として絶好の餌食となった。また、その羽は飾りとして珍重された。これらの要因が複合的に重なり絶滅の道を歩んだ。

 備   考 : 絶滅したのは、1770年頃すなわち今から約240年前の話だ。その頃、日本は江戸時代中期から後期(あの側用人、田沼意次を重用したことで知られる10代将軍 徳川家治)の時代である。もし、ジャイアントモアが日本にも生息していたとしたら・・・ちょんまげ結ったお侍さんや、着物を着た町娘に混じりジャイアントモアが歩いていることを想像すると面白い。天敵が少なく長い間無人島であったニュージーランドだからこそ、近年まで生き延びてきたのだろう・・・絶滅したのが惜しまれる

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絶滅種である【ニホンオオカミ】

★ 【ニホンオオカミ】    哺乳類・食肉目(ネコ目)・イヌ科

 生息地域 : 日本(本州・四国・九州)

 体   長 : 1m前後の小型オオカミ

 絶   滅 : 1905年1月に奈良県東吉野村で捕獲されたのが最後とされるが、近年になり1910年の福井県で捕殺されたオオカミが松平試農場の日記の記録などから、ニホンオオカミと断定されている ← 絶滅

 絶滅理由 : 狂犬病にかかったニホンオオカミの個体数を減らすため、人間が、えさとなる鹿を乱獲。さらに人間が森林の開拓を進めたことにより住処と餌を奪われ、さらにニホンオオカミは餌を求め家畜を襲うようになり、害獣として人間に殺されたことに因る。

 備   考 : 人が縄張りに侵入すると縄張りの外に出るまで後を付けてきた→「送り狼」という言葉の由来とされるNihonookami   

2022年11月
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